蓮塾 元気日記

生活科(第2回演劇ワークショップ)

2017年12月2日

今回の生活科は、9月に行われた演劇ワークショップの第2弾。

 

「昔話をコメディにしてみよう!」がテーマの表現活動です。講師は前回同様コメディユニットとして活躍する「かのうとおっさん」です。

 

まずは、ゲームでこころとからだをほぐします。名づけて「順番に座りまショー」

 

少人数のグループに分かれ、円になります。目を見合わせ、順番に座っていきますが、同時に座ったら失敗。15人ぐらいとなると難しいので、6.7人に分かれ挑戦。息と心を合わせ成功していました。

 

次に表現練習。「泣く」をレベルをつけて表現しました。

10%

 

50%

 

100%になると、体を全体つかって泣いている子もいました。

 

さあ、本題です。

今回は、「ももたろう」「かぐやひめ」「ヘンゼルとグレーテル」を題材としました。まずはそれぞれの本来のお話を聞いていきます。

次に、グループに分かれ、それぞれのお題を決めました。

しかし、台本には空白の部分がたくさんあります。それをグループ毎で考えアレンジしていきます。たくさんの意見が出る中、ようやく台本が完成。そして、演技練習です。

 

講師より「大きな声」で「大きく表現」するというアドバイスをいただき、どのグループも練習に熱が入ります。

 

いよいよ発表です。

 

「ももたろう」が「バナナたろう」になったり、鬼ヶ島の鬼がとてもフレンドリーでダンス好きだったり、「かぐやひめ」が実は地獄から来ていたり、「ヘンゼルとグレーテル」のおとうさんおかあさんは「かのうとおっさん」だったり…。短い時間で子どもたちから出たアイデアでつくられた物語の発表は演者も観客も笑顔いっぱい笑い声いっぱいのひとときとなりました。

 

最後に講師より講評があり、前回よりも表現力、発想力が豊かになり、みんなが堂々と発表していると言っていただきました。演じる楽しさ、またどうやったら相手に伝えられるかを考え、身につけることのできたワークショップとなりました。

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