蓮塾 元気日記

蓮塾2年生生活科(文楽劇場見学)

2018年1月13日

1月13日(土)に蓮塾2年生の生活科で国立文楽劇場の見学に行きました。場所はパドマ稚園から徒歩でたったの5分!国立の文楽劇場は日本に二つしかないという貴重な場所。今回は特別にそんな文楽劇場の舞台裏を見学させていただきました。その様子を今回はお伝えします。

 

今回、劇場内を案内していただいたのは、人形遣いの吉田簑二郎(みのじろう)先生です。開演前の舞台の裏側をご案内していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

客席にはいると、大道具さんたちが開演前の大道具の確認を舞台で行っていました。その後、舞台下の奈落へ…。「奈落」というのは、劇場の舞台床下(地下)にあるスペースのことを指します。そこには大がかりな舞台転換の機械がありました。上を見上げるとかすかに舞台の光が。奈落の横では大道具さんたちが、大きなセットを作っていました。

 

 

階段を上っていよいよ舞台上へ。この後の公演の準備がすでにできていました。足下のすきまからは先ほどの奈落が見えていたようです。

 

 

舞台裏のスペースを使い人形遣いの説明をしてもらいました。顔の表情や動きなど、まるで生きているかのようでした。

 

  

その後は、人形の頭と髪を作る部屋を見せていただきました。頭の仕組みや、髪の毛の材質などの説明にも子どもたちは興味津々。

 

 

そして、衣装部屋。文楽の人形は120Cm~150cmとちょうど小学生くらいの身長と言うこともあり。特別に衣装を着させていただくことができました。お姫様見たいで可愛かったです!

 

 

最後に展示室で人形を実際に動かしてみたり、実際の道具を触らせていただきました。

 

 

 

幼稚園に戻ってからみんなで「発見カード」に今日の驚きや気付きなど学んだことを記入し、発表してもらいました。それぞれ、いろんな気づきがあったようですね。

これが良い機会となり、日本の古典芸能に少しでも興味を持ってくれる子がいると嬉しいです!

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