赤色赤光 – ページ 3
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
- 「好き」と、幼少期に出会った人(2022年1月6日)
- 一途であれ。コロナ禍の一年を終えて。(2021年12月27日)
- お店屋さんごっこ。モノを介したコミュニケーション。(2021年12月20日)
- 幼児期における「快の原則」。身体の可能性に気づくということ。(2021年12月10日)
- 創立68年。園名に込めた思いを忘れない。(2021年11月15日)
- 大谷翔平と運動会。一生懸命を忘れない。(2021年10月29日)
- ■「スマホ脳」と運動ローテーション(2021年10月22日)
- コロナの時代と子どもの言語能力(2021年10月12日)
- ■ローテーション、再開。返るべき拠り所。(2021年9月28日)
- 親子で絵本づくり。探究心を育てる。(2021年9月21日)
- ■緊急事態宣言中の運動について。(2021年9月1日)
- ■お泊まり保育終わる。「聴く態度」を育んだもの。(2021年7月20日)
- ■父の書斎への畏怖。幼児の言語発達と文化環境について。(2021年7月5日)
- ■デジタルか紙か。子どもが指でなぞりながら読むわけ。(2021年6月25日)
- ■プールあそび(2021年6月21日)
- 非認知能力と3つの課題活動(2021年5月31日)
- ■日本の教育は本当にダメなのか。自己肯定感と仏教。(2021年5月10日)
- 念ずれば花開く。気づきへの導き。(2021年4月30日)
- ■「いま」を感じる。コロナストレスに打ち克つために。(2021年4月19日)
- 道徳と仏教。習慣を通して染み込むもの。(2021年4月12日)
- ■センス・オブ・ワンダー。花祭りに思うこと。(2021年4月7日)