4月28日「輪番御忌大会」が開催されました

2018年5月1日更新

 

4月28日、大蓮寺境内にて「輪番御忌大会」が開催、65周年を記念して当園年長児130名が協賛出演し、音楽法要を勤めました。浄土宗の宗祖法然上人の遺徳を偲んで毎年輪番で開催されている御忌大会ですが、今年は大蓮寺が担当、初の屋外での法要となりました。当日は初夏を思わせる晴天の下、境内では古式豊かな儀式が繰り広げられ、また子供たちのお念仏と「いのちの理由」の歌声が響きあう、すばらしい一日となりました。檀信徒50名、年長保護者120名の参詣がありました。