幼稚園教論を目指す、そんなあなたにお届けします。

パドマ幼稚園にはたくさんの先生方がいますが、 みんな明るく笑顔が絶えません。
先生たちのリーダー、統括主管の佐々木千恵先生に幼稚園のようすをインタビューしました。
また、比較的経験の若い先生に、 幼稚園やお仕事について、プライベートについても お尋ねしてみました。

パドマ幼稚園で働くよろこびを、若手の3人の先生が語ります。

Profile:岡田尚子先生(年長もみじ組担任 経験6年)

  • 平均的な勤務時間を教えてください。 始業は8時ですが、30分前には職員室に入ります。終業は17時ですが、だいたい18時半くらいには帰るようにしています。
  • 学生生活と社会人生活の違いは何ですか。 責任の重さです。子どもにとって担任は私だけです。30人のいのちをお預かりしているのですから。でも責任が大きい分、やりがいも大きいです。
  • 初めてパドマ幼稚園を見学に来た時の第一印象は?
    色にたとえると何色でしたか。
    虹色です。外遊びはオレンジ、体育レッスンは赤、保育室では青や紫など、活動によって子どもの表情も変わるし、色も変わります。多彩で、多様で、弾んでいる印象でした。
  • 幼稚園の先生としてやりがいを感じるのはどんな時ですか。 これまでいま一つ消極的だった子どもが、何かをきっかけに積極的になるとか、子どもの伸びやかな成長が感じられた時です。担任として自分のことのようにうれしいです。
  • 幼稚園教員を目指す大学生にメッセージをお願いします。 今は勉強に実習にたいへんかと思いますが、いつか今の努力が子どもたちの笑顔に報われる日がやってきます。将来の輝くあなた自身に期待して、がんばっていきましょう。

Profile:佐野円香先生(年長たけ組担任 経験3年)

  • なぜ幼稚園の先生になりたいと思ったのですか。 幼い時、親の転勤が続き、幼稚園を何度か変わりました。その都度、先生にやさしくしていただき、どこでもすぐ打ち解けることができました。どの子どもも分け隔てなく、たくさんの愛情を注ぐ先生に憧れたからです。
  • お休みの日はどんなふうに過ごしていますか。 映画をよく見ます。最近では、「アベンジャーズ」が面白かったです。たくさんの困難をチームの団結で乗り切る姿がかっこよかったです!
  • パドマ幼稚園の職場の雰囲気はどうですか。
    先輩の先生はいかがですか。
    とてもチームワークのよい職場です。どの先生も意欲と向上心にあふれ、いつも後輩の成長を心から願ってくださっています。1年キャリアが上の先輩がメンター役(相談役)でいらして、何でも親身に相談にのっていただけることも新任には心強いです。
  • クラス担任のよさは何ですか。 保育園と違って一人担任なので、自分が努力すればするほど、その手応えが感じられるところです。任されているという実感があり、責任も重いですが、ならではの達成感、 よろこびがあります。
  • 幼稚園教員を目指す大学生にメッセージをお願いします。 私の場合、人として成長できる職場に出会えたことが幸運でした。いろいろな幼稚園がありますが、どこが自分にふさわしいのか、実際に足を運んで、見学をして、自分から出会いを深めていってください。

Profile:新田彩乃先生(年中うめ組担任 経験2年)

  • 母校の大学はどちらですか。クラブ活動は何をしていましたか。 奈良の帝塚山大学です。執行委員会に所属していました。
  • お初めてボーナスで何を買いましたか。 自転車です。通勤に使っています。
  • よその幼稚園にはない、パドマだけの独自のものは何だと思いますか。 ひとりの人間として、子どもと真剣に向き合う姿勢です。何事にも強い心を持ち、全力で突き進むところに感動します。
  • 1年めの時、どんな失敗をしましたか。 製作の準備物で数を間違ってしまい、その日、製作ができなくなったことです。先輩の先生がすぐ対応してくださいました。とてもありがたかったです。二度とミスをしないことはもちろんですが、もし私の後輩が失敗した時には、的確なサポートができるようなりたいと強く思いました。
  • 幼稚園教員を目指す大学生にメッセージをお願いします。 無限の可能性を秘めた子どもたちとともに生きる中で、自分自身も高めていけるすばらしい職業です。みなさんも自分の可能性を信じて、がんばってくださいね。応援しています。

統括主管 佐々木千恵先生にお尋ねしました。

統括主管 佐々木千恵先生

ささき・ちえ
幼稚園教諭から保育園副園長まで、幼児教育一筋にかかわり30年、出会いに導かれ、2009年、当園統括主管に就任、園務をリードする一方、人と人の関係づくりに心を尽くす。
その暖かな人柄は、職員や保護者からの信望も厚い。
  • パドマ幼稚園は、お寺の幼稚園ですね。 はい、もともとお寺の境内から開園した幼稚園です。園児も保護者も、私たち職員も、仏さまの教えを共通の基盤としています。園長先生から仏教のお話を聞かせていただいたり、礼拝やお念仏など、伝統的なお作法を通して、毎日心身を調えています。
  • 独自の教育にも取り組んでおられますが、どういう特徴がありますか。 どの子もみな無限の可能性にあふれた、仏の子どもです。誰ひとり分け隔てなく、その可能性を引き出す教育を行っています。具体的には「動き・ことば・リズム」 を主調とした、人間の根っこを育てる総合幼児教育に取り組んでいます。
  • パドマ幼稚園の先生方のモットーはどんなものがありますか。 園児も同じですが、「明るく」「楽しく」「元気いっぱい」です。どの先生も、子どもの可能性を信じる、また健やかな発達を願うつよい気持ちを持ってくださっています。
  • 職場の雰囲気はいかがでしょうか。先生方の様子も教えてください。 当園に見学に来られた方々が必ず口にされるのが、子どもたちの表情がいきいきしている、また先生方の立ち居振る舞いもすてきですね、というお言葉です。 目には見えませんが、そこには、先生方のチームワークの確かさや暖かさ、また一人ひとりが日々努力してきた充実感が大きく作用していると思います。 パドマは比較的規模が大きい幼稚園です。30名以上の教職員がいますが、みなさんいつも前向きであり、反省と改善の心を忘れません。ただ仲がいいだけでなく、それぞれがいい意味で影響しあい、向上心を高めています。ひとりの人間として成長できる、そんな職場を目指したいですね。
  • パドマ幼稚園を志願する若い方へメッセージをお願いします。 子どもと向き合うことは、「ひと」の存在そのものと向き合うことです。 幼稚園の先生であれば、子どもに素直に愛情を注いだり、気持ちの理解に努めるのは当たり前かもしれませんが、そういう心情は、結局子どもだけでなく「ひと」に対する慈 愛や和合を育んでいくものなのだと思います。 幼児教育は、人間を学ぶ場でもあります。「ひと」が好きな人、「ひと」を信じられる人にぜひ期待したいですね。

平成29年度 募集要項

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