スペシャル座談会


パドマ幼稚園にはベテランから新任まで大勢の先生方が働いています。
先生によっていろいろな考え方、感じ方があるけれど、願うことは一つ、
子どもたちの成⻑のためベストを尽くすこと。
個性ゆたかな5人が語り合いました。

パドマの先⽣にとっての、
「お仕事」「仲間」「よろこび」とは?

経験も個性もそれぞれの5名の先⽣たちによる座談会

インタビュアー:秋田先生【教務主任】

保育マネジメントを担当。打楽器歴22年、音楽好きな先生のリーダー。

経験12年:高井先生【年中ふじ組担任・園務マネージャー】

主任歴4年。なんでもこなせるオールマイティ。パソコンの腕前はプロ級。

経験7年目:外村先生【年長まつ組担任】

学年サブとして、チームの中継役を担っています。ダンス大好き。

経験4年目:澤田先生【年長たけ組担任】

苦手だったピアノも猛練習でメキメキ上達。空手初段のイケメン。

経験1年目:逢坂先生【年少副担任】

今年度採用の新任。おっとり見えるけど、内に秘めた情熱はスゴイ!

1.パドマの先生のプライベートは?

秋田先生今日は、パドマでの仕事や自分自身についてみんなで楽しく語ろう!ということですが・・・まずはみなさん、最近お休みの日は何をしていましたか?

澤田先生ぼくはドライブ。行き先を決めずに、気の向くまま2時間くらい運転したりします。

高井先生私はずっと寝てますね(笑)。コロナがなければ、友だちとカラオケとか買い物とか、ご飯行ったりするんですけど。

外村先生Netflixとか YouTubeとかを漁ってます。ファッション系とか、ファミリー系の動画を見たり。休みの日も結局子どもに行き着くという・・・(笑)。

高井先生幼稚園の先生が天職やね。

逢坂先生私はキレイな景色を見に行ったり・・・あとは家で料理とか、お菓子を作ったりするのが好きです。

高井先生外村先生かわいい! えらい!!

外村先生私は、「何かおいしいもの食べたいな〜」で終わりますね(笑)。

高井先生作ろうとはしないよね(笑)

2.いろいろなタイプの先生に出会える職場

秋田先生みなさんが感じる職場の雰囲気はどうですか? 先生どうしで遊びに行ったという話もよく聞きますが。

澤田先生正直に言うと、ぼくが入職した直後は、レアな男性職員に対して「触るな危険!」的な雰囲気をちょっと感じましたが(笑)、今は普通に過ごせてます。なので、男の人も歓迎です。

外村先生「ぼくの仲間、来てください」アピール!(笑)人数は少ないけど、男性の先生は他にもいろいろな部署にいるし、澤田先生も仲よくしてもらっている感じだよね。

澤田先生はい。コロナになる前は、結構飲みにも誘っていただけていましたし、男性も居心地いいですよ。

高井先生私は、基本的に仕事とプライベートは分けたいタイプで・・・みんなよく話をするし、仕事終わりにご飯に行ったりもするけど、休日は職場の人とは距離を置きたい(笑)。

秋田先生そういう関係もアリですね! 外村先生は、同期の先生と結構遊んでいそうですが。

外村先生私は同期どうしでものすごく仲がいいです。昨日もリモートで喋りましたし、一緒に旅行に行ったこともありますね。

秋田先生いろいろなタイプの先生がいるのが、うちの職場のよいところという気がしますね。あとは、楽器経験者が有志で集まる『パドマ音楽隊』というクラブ活動があって、音楽好きの先生も多いです。

3.パドマの魅力は「多様性」と「成長」、
そして「休暇」?!

秋田先生さて、ここから少し真面目な話になりますが・・・先生方は、就職を迷っている方に向けて、パドマ幼稚園の推しポイントは何だと思いますか?

外村先生私は、園の規模の大きさが魅力だと思います。先ほどの話でも出ましたが、規模が大きい分いろいろな先生がいらっしゃるので、自分と相性のよい先生に出会いやすかったり、いろいろな働き方を学べるよさがあると思いますね。

高井先生澤田先生と逢坂先生は、教育実習でパドマに来てから就職した組だよね?

澤田先生はい。ぼくは実習生の時からずっと、パドマは自分自身を成長させられる園だと感じています。『幼稚園の先生になって終わり』ではなく、園長先生のお話や研修を通して、先生としても社会人としても成長し続けられる場所だと思っています。

逢坂先生私も、実習の時にパドマの先生方からダメ出しではなく、成長につながる前向きなアドバイスをいただけたことがうれしくて、「すごく良い職場だな、ここに入りたい」と思いました。あと、先生の異動があるような園は、異動の度に園の雰囲気や保育のやり方が変わってしまうのが気になって・・・。

外村先生わかる! 私も就職する時、その園のカラーをちゃんと好きだと思えるところで働きたいと思っていましたね。

高井先生みんな、めちゃくちゃいいこと言うね。私は、お休みがたくさんあるところ(笑)パドマは普段頑張る分、長期休暇をドカン! と取れるのでリフレッシュできていいですよ! 夏休みなんて2〜3週間くらい取れますしね。

秋田先生それも大事な推しポイントですね(笑)

4.ICT化や業務分担が進む職場

秋田先生パドマの職場環境や、働きやすさの面への印象はどうでしょうか。例えば、水曜日に定時退勤を推奨する『EARLY WEDNESDAY』という制度もありますが。

高井先生正直、忙しい時期は制度を忘れそうになったりしますが、そこはキャリアが上の先生が率先して「みんな、一緒に帰ろ!」って言って連れて帰っています(笑)。残業は全くない訳ではないけど、仕事量も以前より減っていますし、「仕事が残っているなら明日みんなで手分けしてやろう」という考え方が職場に浸透してきたように感じますね。

秋田先生高井先生は、ICT で仕事を効率化するプロジェクトにも関わっていらっしゃいますよね。

高井先生プロジェクト自体はまだ途中ですが、今まで手書きや手動計算していたものをデジタル化して、雑務を減らそうとしています。それで削減できた時間をもっと大事な仕事に使うなど、有意義な時間の使い方ができるようにしたいですね。

外村先生最近はデジタル化が進んできて、いい意味で誰でもできる仕事が増えたと感じます。手書きのままだと担任の先生にしかできなかった仕事も、デジタル化したことで他の先生がフォローに入れるようになってうれしいです。

秋田先生仕事の効率化は、今後もどんどん進めていきたいですね。あとは、産休育休を2回取って復帰される先生もいらっしゃるので、長期的に働き続けられる環境でもあるのかなと思います。

5.仕事は楽しむこと、楽しめる環境を作ることが大切

秋田先生では、みなさんが幼稚園の先生として仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

澤田先生ぼくは笑顔ですね。笑顔でいればみんなが楽しくなりますし、子どもたちには幼稚園が楽しいと思ってもらうのが一番なので。いまは保育中マスクをしていますが、マスクで見えなくても笑顔でい続けるようにしたり、ちゃんと声を出して笑ったりと、楽しい気持ちが子どもに伝わる接し方を心がけています。

逢坂先生私は、自分が子どもたちより元気でいることや、保育活動を楽しむことを心がけています。まだ入職したばかりなので、まずは名前を覚えてもらうこと、親しんでもらうことが目標です。そのために、自分が誰よりも保育活動を楽しんで、子どもたちに元気を分け与えられる存在になりたいと思っています。

高井先生私は今までチームをまとめる立場が多かったのですが、モットーは「無理をしない」ということです。先ほど残業の話が出ましたが、業務量が多いなら一人で無理するのではなく、みんなで分担して早く終わらせようという考え方です。保育活動にしても、経験の少ない先生に対していきなり「一人でやって」「自分で考えて」と突き放すことはしません。まずは上の先生がいろいろなやり方を共有して、みんなが無理なく同じものを伝えられる環境を作ります。もちろん、いずれは自分で考える力も身につけてほしいのですが、初めは自分で考えるための引き出しを増やしてほしいですね。

外村先生私は初心を忘れないこと、向上心を持ち続けることです。「これは絶対にできない」と思ったら、以前年長のアイススケートでどうしても滑れなくてハイハイしていたように、諦めることもありますが・・・(笑)若手の時に先輩から教えていただいたことや自分ができなかったことを忘れずに、謙虚な気持ちで努力し続けたいと思っています。後輩を指導する時も、昔の自分がしてもらってうれしかったことを思い出しながら、一つ一つ寄り添ってていねいに伝えることを心がけていますね。

6.積み重ねの大切さを感じる、卒業式の瞬間

秋田先生幼稚園の先生の仕事でやりがいを感じる瞬間というのは、どんな時でしょうか?

高井先生つい先日の卒業式で、2年間私が学年主任として受け持った子達が卒業しました。入園から見守ってきた子どもたちが、式で「はい!」と元気よく返事をして卒業証書をもらう姿を見た瞬間に、グワーッと泣けてきて・・・!(笑)毎日目の前の子どものことに懸命になっていますが、そうした日々の積み重ねがあって、こんなに立派に育ったんだなと感動しましたね。

澤田先生ぼくは4年間ずっと年長担当なのですが、卒業間近になると、やはり今までの積み重ねがこの子たちの成長に繋がってるんだなと実感します。卒業式では担任として舞台袖に立って見ていましたが、子どもたちが卒業証書をもらう時、顔に照明が当たって、瞳がすごくキラキラしているのが見えて。その瞬間、「ああ、今まで頑張ってきてよかったな」と思いました。

高井先生それは担任の先生にしか見えない景色だね。

澤田先生本当に漫画のように瞳がキラキラしていたので、「ダメだ、これを見続けていたら泣いてしまう!」と思って、あまり見過ぎないようにしたりして・・・(笑)

逢坂先生私も卒業式に客席から参加させていただいたのですが、私が実習生の時に出会った子どもたちだったので、見ているだけでうれしくなって、泣きそうになりました。「先生の仕事っていいな」って今までで一番強く感じた瞬間でしたね。

外村先生昨日ちょうど他の先生たちと、「どんなに大変なことがあっても、卒業すれば全部いい思い出になるからこの仕事ってすごいよね」という話をしていました。そんなところも先生の仕事のやりがいの一つですね。

7.学生さんへのメッセージ

秋田先生最後に、パドマ幼稚園の先生を目指す学生さんに向けて、メッセージを一言ずつお願いします。

澤田先生ぼくは・・・「頑張ってください、お待ちしています」と言いたいです。後輩が欲しいので、特に男子を募集中です。

全員(笑)

高井先生私はもう丸11年ここに勤めているので、「ここは長く続けられる職場だよ」と言っておきたいですね。勤務20年以上の現場の先生もいらっしゃいますし。

外村先生私は「ホームページを見て少しでも気になった方は、ぜひ一度見学に来てください!」と言いたいです。私は就活の時に他の園も見学しましたが、見て初めてわかることがたくさんあると思うので。

秋田先生実際に園に行ってみることは本当に大事ですよね。

外村先生はい。ちなみに私はパドマの見学に行った時に、イキイキした先生方の姿をみて「すごい! かっこいい!」と思ったのですが、保育がしっかりしすぎていて、帰り道に「私にここの先生が務まるのかな?」と悩んだ思い出があります(笑)。でも、そう思う人に「大丈夫だよ、意外とやっていけるよ」と言ってあげたいです。勉強や運動ができなくても、大丈夫!(笑)

逢坂先生私は、実習を通して先生方の普段の姿も知れたのですが、実はパドマを見学した同級生が、保育の様子だけを見て「堅い感じがする」と言っているのを聞いたことがあって。なので、学生さんには「パドマの先生はみんなやさしくて、気さくに声をかけていただけるよ」と伝えておきたいです。

高井先生なるほどね。幼稚園みたいな女性が多い職場って、なんとなく怖いイメージがあるかもしれないけど、むしろうちの職場はみんなサッパリしていて働きやすいと思いますよ。余計な介入もありませんし。

外村先生それも人数が多くていろいろな人がいるからこそなのかもしれないですね。

秋田先生やはり、子どもも先生も多いけど、だからこそ多様性を楽しめる幼稚園なのでしょうね。みなさん、今日はご協力をありがとうございました!

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