統括主管からのメッセージ

園務のすべてをまとめる責任者が、統括主管です。佐々木先生は、一幼稚園教諭から出発して、保育園副園長も務めたキャリア30年のベテラン。これからパドマ幼稚園の先生になってみたいという若い人のために、メッセージをくださいました。

「志願者のみなさんへ」統括主管 佐々木 千恵先生

パドマ幼稚園は、お寺の幼稚園ですね。

はい、もともとお寺の境内から開園した幼稚園です。園児も保護者も、私たち職員も、仏さまの教えを共通の基盤としています。園長先生から仏教のお話を聞かせていただいたり、礼拝やお念仏など、伝統的なお作法を通して、毎日心身を調えています。

独自の教育にも取り組んでおられますが、どういう特徴がありますか。

どの子もみな無限の可能性にあふれた、仏の子どもです。誰ひとり分け隔てなく、その可能性を引き出す教育を行っています。具体的には「動き・ことば・リズム」 を主調とした、人間の根っこを育てる総合幼児教育に取り組んでいます。

パドマ幼稚園の先生方のモットーはどんなものがありますか。

園児も同じですが、「明るく」「楽しく」「元気いっぱい」です。どの先生も、子どもの可能性を信じる、また健やかな発達を願うつよい気持ちを持ってくださっています。

職場の雰囲気はいかがでしょうか。先生方の様子も教えてください。

当園に見学に来られた方々が必ず口にされるのが、子どもたちの表情がいきいきしている、また先生方の立ち居振る舞いもすてきですね、というお言葉です。 目には見えませんが、そこには、先生方のチームワークの確かさや暖かさ、また一人ひとりが日々努力してきた充実感が大きく作用していると思います。 パドマは比較的規模が大きい幼稚園です。30名以上の教職員がいますが、みなさんいつも前向きであり、反省と改善の心を忘れません。ただ仲がいいだけでなく、それぞれがいい意味で影響しあい、向上心を高めています。ひとりの人間として成長できる、そんな職場を目指したいですね。

パドマ幼稚園を志願する若い方へメッセージをお願いします。

子どもと向き合うことは、「ひと」の存在そのものと向き合うことです。 幼稚園の先生であれば、子どもに素直に愛情を注いだり、気持ちの理解に努めるのは当たり前かもしれませんが、そういう心情は、結局子どもだけでなく「ひと」に対する慈愛や和合を育んでいくものなのだと思います。 幼児教育は、人間を学ぶ場でもあります。「ひと」が好きな人、「ひと」を信じられる人にぜひ期待したいですね。

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