赤色赤光
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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流れるプール。ひとりとみんな。
(2022年6月20日)
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幼児教育とエビデンス。保育の現場から発信。
(2022年6月13日)
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失われた時間などない。「今」を生きる子どもたち。
(2022年5月13日)
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自ら巻き込まれる。快感欲求と非認知能力。
(2022年4月29日)
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あなたはあなたのままでいい。花まつり。
(2022年4月8日)
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贈る言葉。卒業おめでとう。
(2022年3月16日)
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マスクの下の笑顔に感謝して。卒業遠足。
(2022年3月7日)
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朝の来ない夜はない。子どもたちの健気さよ。
(2022年2月5日)
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「好き」と、幼少期に出会った人
(2022年1月6日)
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一途であれ。コロナ禍の一年を終えて。
(2021年12月27日)
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お店屋さんごっこ。モノを介したコミュニケーション。
(2021年12月20日)
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幼児期における「快の原則」。身体の可能性に気づくということ。
(2021年12月10日)
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創立68年。園名に込めた思いを忘れない。
(2021年11月15日)
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大谷翔平と運動会。一生懸命を忘れない。
(2021年10月29日)
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■「スマホ脳」と運動ローテーション
(2021年10月22日)
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コロナの時代と子どもの言語能力
(2021年10月12日)
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■ローテーション、再開。返るべき拠り所。
(2021年9月28日)
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親子で絵本づくり。探究心を育てる。
(2021年9月21日)
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■緊急事態宣言中の運動について。
(2021年9月1日)
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■お泊まり保育終わる。「聴く態度」を育んだもの。
(2021年7月20日)
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■父の書斎への畏怖。幼児の言語発達と文化環境について。
(2021年7月5日)