赤色赤光 – ページ 3
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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育児は育自。親として人間的成長をするということ。
(2022年12月13日)
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幼稚園とSDGS。廃材の息を吹き込む。
(2022年12月7日)
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■保育参観が変わる。子ども会議で話せなかったわが娘。
(2022年11月25日)
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■小学生の暴力行為急増。園の生活教育ができること。
(2022年10月31日)
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■3年ぶり、全学年揃っての運動会終わる。
(2022年10月21日)
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みんなでつくるよろこび。アートと非認知能力の関係。
(2022年10月3日)
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身体機能が退化する?。運動ローテーションの極上のたのしさ。
(2022年9月28日)
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ひとつだけやりたいということを。公立という選択。
(2022年9月12日)
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■夏の終わり。2学期に向けて、3つの姿。
(2022年8月29日)
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保育をひらく 親子七夕交流と年長ポスター発表
(2022年7月14日)
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流れるプール。ひとりとみんな。
(2022年6月20日)
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幼児教育とエビデンス。保育の現場から発信。
(2022年6月13日)
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失われた時間などない。「今」を生きる子どもたち。
(2022年5月13日)
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自ら巻き込まれる。快感欲求と非認知能力。
(2022年4月29日)
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あなたはあなたのままでいい。花まつり。
(2022年4月8日)
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贈る言葉。卒業おめでとう。
(2022年3月16日)
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マスクの下の笑顔に感謝して。卒業遠足。
(2022年3月7日)
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朝の来ない夜はない。子どもたちの健気さよ。
(2022年2月5日)
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「好き」と、幼少期に出会った人
(2022年1月6日)
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一途であれ。コロナ禍の一年を終えて。
(2021年12月27日)
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お店屋さんごっこ。モノを介したコミュニケーション。
(2021年12月20日)