赤色赤光 – ページ 4
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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幼児期における「快の原則」。身体の可能性に気づくということ。
(2021年12月10日)
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創立68年。園名に込めた思いを忘れない。
(2021年11月15日)
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大谷翔平と運動会。一生懸命を忘れない。
(2021年10月29日)
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■「スマホ脳」と運動ローテーション
(2021年10月22日)
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コロナの時代と子どもの言語能力
(2021年10月12日)
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■ローテーション、再開。返るべき拠り所。
(2021年9月28日)
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親子で絵本づくり。探究心を育てる。
(2021年9月21日)
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■緊急事態宣言中の運動について。
(2021年9月1日)
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■お泊まり保育終わる。「聴く態度」を育んだもの。
(2021年7月20日)
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■父の書斎への畏怖。幼児の言語発達と文化環境について。
(2021年7月5日)
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■デジタルか紙か。子どもが指でなぞりながら読むわけ。
(2021年6月25日)
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■プールあそび
(2021年6月21日)
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非認知能力と3つの課題活動
(2021年5月31日)
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■日本の教育は本当にダメなのか。自己肯定感と仏教。
(2021年5月10日)
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念ずれば花開く。気づきへの導き。
(2021年4月30日)
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■「いま」を感じる。コロナストレスに打ち克つために。
(2021年4月19日)
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道徳と仏教。習慣を通して染み込むもの。
(2021年4月12日)
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■センス・オブ・ワンダー。花祭りに思うこと。
(2021年4月7日)
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努力・適宜・責任。ことばを磨くということ。
(2021年3月24日)
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ひとり、卒業式に立ち向かう。パーソナルスペースについて
(2021年3月12日)
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踊る身体。幼稚園生活で育まれたもの。
(2021年3月8日)