スペシャルトーク


パドマ幼稚園にはベテランから新任まで大勢の先生方が勤務しています。
大好きな子どもたちと活動や生活をともにしながら、一人ひとりのゆたかな発達を育むたいせつなお仕事です。
統括主管の佐々木千恵先生と教務主任の永原由佳先生に話し合ってもらいました。

子らとともに、成長していくよろこび。
パドマの先生について語り合おう。

ベテラン統括主管と若手教務主任のスペシャルトーク

統括主管 佐々木 千恵先生 かける 教務主任 永原 由佳先生

佐々木先生
パドマ幼稚園統括主管。
幼稚園教諭から保育園副園長まで、幼児教育一筋にかかわり30年、園務をリードする一方、人と人の関係づくりに心を尽くして信望も厚い。
永原先生
真摯なまなざしと熱い言葉で、保育の先生方をまとめる教務主任。2歳から5歳まで全学年の担任を歴任。経験豊富なベテランです。勤続14年。育児にがんばる2児のお母さん。

Special Talk
言葉が輝く幼稚園

インタビュアー
まず、パドマ幼稚園の魅力を一言でアピールしてください。
永原
ことばが輝いている幼稚園です。園全体が感じる熱気や活力もそうですが、園舎のいたるところに光輝くことばがあふれています。とくに先生のことばを子どもが素直に受け止めて、ともに励んでいくところです。
インタビュアー
教室や園舎のあちこちに、いろんなことばが掲示されていますね。
永原
はい、宮沢賢治の「雨にも負けず」や小林一茶の俳句もありますが、意味を説明するためでなく、先生が語りかけることで、そこに込められた思いや願いを伝えています。3歳児が唱えている「ほとけさまのおしえ」なども、仏教園ならではのものです。
佐々木
そんなことばの力にあふれているのは、根っこに仏さまに見守られていることの安心感があるからだと思います。『仏の子を育む』が、パドマ幼稚園のモットー。どの子も無限の可能性にあふれていて、その子らと共に人間的に成長していくことが、パドマの先生にとって最高の喜びではないでしょうか。
インタビュアー
先生も、いっしょに成長していくのですね。
佐々木
そうです。教える人、ではなく、子どもと共鳴・共感しながら、先生もまた仲間の一人として育っていくところが、幼稚園教育のすばらしい点ですね。

新任の先生に願うこと

インタビュアー
パドマ幼稚園の先生方は、みなさんはつらつとされていますね。
永原
ありがとうございます。まず健康な心身が第一ですが、その上に暖かな笑顔や凛とした態度を心がけるようにしています。子どもたちのよき鑑となることはもちろんですが、そういった洗練された動きが先生どうしの中でもお互いよい影響を育みます。あんなすてきな先生になりたいという憧れですね。
インタビュアー
よきロールモデルですね。新任の先生にはどんなことを期待されますか。
永原
新任の先生には、素直さと、何事も前向きに受け止められる人であってほしいです。素直さがあるから、子どもを信じられる。前向きだから園生活を楽しむことができる。どちらも保育者としても、大切な資質です。そういう先生とともにいる子どもたちは、自己肯定感が強く、意欲的に育ちます。
佐々木
感謝の心もたいせつです。教師という仕事は、一人でできるものではありません。いろんな方々の理解や協力があって整うのであって、いつもお陰に感謝できる人であってほしい。パドマの先生はどなたも後輩思いで、ていねいに対応してくださいます。先輩の先生も、後輩に感謝の心を持っているからです。

自分磨きに努めよう

インタビュアー
幼稚園の先生のやりがいとは何でしょう。
永原
未来ある子どもたちの成長に携わることのできる喜びは、何ものにも代えがたいと思います。園生活を通して、ともに楽しみ、共に努めながら、先生としてがんばってきたことの証がありありと見える。ああ、いっしょに生きているんだと、実感できるときが最高です。
佐々木
今は、女性も結婚や出産も経て、ずっと働き続ける時代です。パドマには既婚の先生も多く、また育休後に復帰された先生が現在5名いらっしゃいます。若い先生には仕事上の先輩であると同時に、人として女性として生き方を学ぶ先輩でもあります。それは仕事を通して、自分磨きをしているのではないでしょうか。
インタビュアー
自分磨き、ですか。
佐々木
はい、教師であれば自分の能力の向上に努力を惜しんではなりません。保育についての知識や技能ももちろんですが、一番たいせつなことは、自分自身の人間的な成長です。子どもたちから、またすてきな先輩の先生から、自分磨きのエキスをいただける。その実感が、大きなやりがいにつながっていると思います。
インタビュアー
ありがとうございました。

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