スペシャルトーク

パドマ幼稚園の先生の魅力って何だろう。働くよろこびとは何だろう。人間は人間どうしで磨かれて、一人前に育っていく。教師集団のふたりのリーダーが語り合うスペシャルトーク!

ベテラン統括主管と若手教務リーダーのスペシャル対談

統括主管 佐々木 千恵先生 かける 教務リーダー 堀池 亜矢先生

佐々木先生
パドマ幼稚園統括主管。幼稚園教諭から保育園副園長まで、幼児教育一筋にかかわり30年、園務をリードする一方、人と人の関係づくりに心を尽くして信望も厚い。
堀池先生
パドマ幼稚園教務リーダー。経験11年目。先生集団のまとめ役として活躍。暖かさとやさしさの中に、熱い思いを秘めている。趣味は旅行、夏休みはセブ島へ。

Special Talk
先生どうしが学びあい、支えあう。
パドマ幼稚園の教師集団の魅力とは。

佐々木
「いろいろな幼稚園があるけど、堀池先生にとってパドマのいちばんの魅力は何でしょう」
堀池
「園児たちがいきいきと輝いているところです。しっかりした教育の考え方があって、やるべきことが明確。先生どうしが学びあい、向上心が高いところ。新任の先生も、園がブレないので、迷うことがありません
佐々木
「保護者の方も協力的。園を信頼してくれていて、何事にも熱心です。担任の先生に寄り添い応援しようという雰囲気があります」
堀池
「その分、先生としての資質が問われます。基本的なことですが、社会人としてのスキルとかマナーはもちろんですが、感度のよさが大事。私は時間を上手に使う仕事の仕方もパドマで学びました」
佐々木
「新任時代は誰もが失敗の連続です。そこから誰もが成長していきます」
堀池
「それも新任の才能のようなもの(笑)。失敗がいけないんじゃなくて、そこから何を学ぶのか、どう改善するのか、が大事。先輩たちが親身にアドバイスをしてくれます」
佐々木
「パドマは全園児400名を超えるため、最初は圧倒されるかもしれません」
堀池
「小さな保育所が多くなってきているので、少人数が当たり前になっています。本来子どもは群れの中で互いに刺激しながら育ち合うもの。よい集団に入れば自ずとよい個が引き出されます。私たち担任もまずクラス集団のパワーを育むことに心を砕いています」
佐々木
「先生集団も同じですね。パドマは担任が14名、別科やパートの先生を入れると40名近くなる大所帯だけど、だからキャリアの層にも厚みがありますし、さまざまな性格の先生がいて女性としての磨きがかかります。尊敬できる先輩や、ライバルのような同期がいる。ダイヤモンドがダイヤで磨き輝くように、人間も人間どうしで磨かれて、一人前の先生として、人として育っていくんですね
堀池
「新任の先生をサポートする制度もあります。経験の近い先輩が新任に1名ついて、メンターとしていろんな相談役を務めてくれるのも心強いですね」
佐々木
「1年か2年しか違わないから、メンターも一緒に悩んだり考えたり。そういう世代の近いところがより親身になるし、共感も生まれます」
堀池
「また、希望者にはピアノの個人レッスンも始まりました。苦手意識のある若い先生にとっては、技術を磨くチャンスなので、みな進んで受けさせてもらっています」
佐々木
先生として育てていこうという気風はパドマの伝統ですね
堀池
「もちろん、自ら育ちたい、伸びたいという気持ちが何よりもだいじであるし、そういう先生のひたむきさに感化されて、明るく、楽しく、元気いっぱいな子どもたちが育まれると思います」
佐々木
「先生集団の中で、新任ほど伸びしろの大きな存在はありません。でも真っさらなスタートですから、まずは素直であること。何でもやってみよう、という好奇心をたいせつにしてほしいですね」
堀池
「パドマはお寺の幼稚園、仏教の幼稚園です。仏教保育はもちろんですが、仏さまのおかげをいろんなところで感じるんですね。子どもが健康であること、元気いっぱいあそび、たくさん給食もいただく。それらが当たり前のことではなく、仏さまによってそのように生かされている、そのよろこびこそ、パドマっ子の〈生きる力〉の原点だと思います」
佐々木
「私もそう思います。おかげさまの心にどうお報いしていくか、その心をどのように子どもに向ければよいのか、パドマの先生方共通の〈願い〉がそこにあると思います

写真:笑顔のふたり

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