PECのプログラミング教室児童が発表しました

2024年11月7日更新

去る11月3日文化の日に、追手門学院附属中学校講堂にて、「U18 ものづくりE X P O」(主催:明日のロボット教育を考える会)が開催され、出展者の子どもたちや

教育関係者200名が集まりました。これはいわゆるS T E A M教育を児童主体で進めようというもので、

自分で作ったロボット等を一斉展示して、相互にプレゼンテーションがありました。
同校はロボット教育では全国的に有名ですが、当園ともご縁の深い福田哲也先生から当園パドマエデュケーションセンターの

プログラミング教室「en」にもオファーをいただき、小学1年生3名が出展しました。
最年少の出展とあって、発表タイムではブース前には大勢の人が集まりましたが、三人とも堂々と発表してくれました。

この素晴らしい経験が、自信と希望につながることを心より願います。