相愛大学1回生、12名の幼稚園見学がありました。

2012年9月6日更新

園長が客員教授を務める相愛大学のこども発達学科の1回生12名が、本日幼稚園見学に来園しました。これは、当園が社会貢献事業として取り組む「大学と教育現場の交流事業」の一環として行われたもので、学生たちは初めて見る幼稚園の活動に驚いていました。
見学のあと、園長と永原由佳教諭が幼稚園の魅力について、講義しました。学生たちから質問も相次ぎ、若々しい熱にあふれた見学会となりました。