PM2.5対応について

2013年3月5日更新

 中国で深刻な大気汚染を起こしている、微粒子状物質(PM2.5)について、このたび国内においても環境省から暫定のガイドラインが出されました。大阪府のHPでも市内の濃度を定期観測しており、それに基づき当園でも一定の対応策をとる方針です。

大阪市内では観測以来、1日平均70μg/m³ を超えることはありませんが、これに十分留意して、万一の場合、戸外活動の自粛など慎重に行動してまいります。