赤色赤光 – ページ 8
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
- 世界から、日本の幼児教育を考える ~常識を見直し、オリジナルを再認識する。(2018年1月24日)
- 幼児教育の質とは。集団の中の個の育ちを考える。(2018年1月6日)
- 幼児教育の質とは。集団の中の個の育ちを考える。(2017年12月28日)
- 世界で異なる学力観。日本のオリジナルを再評価する。(2017年12月18日)
- 3つの教え。成道会遊戯会に際して思うこと。(2017年12月4日)
- 竹刀と自己陶冶。年長男児の剣道レッスン(2017年11月24日)
- 2学期は成熟の季節。保育参観を終えて。(2017年11月13日)
- 作品の向こう側にあるもの。文化祭を終えて。(2017年11月6日)
- 子どもの身体の劣化。身体の機能をいかに発揮するか。(2017年10月14日)
- ノーベル賞と幼児期の記憶(2017年10月11日)
- 目先の便利に溺れない。人生の充実を楽しむために。(2017年9月25日)
- 届くべきことは届いている。ことばが光る幼稚園。(2017年9月20日)
- 新学期始まる。2学期の目標は、言葉の羅針盤。(2017年9月6日)
- 憧れに憧れる。年長児交流。(2017年8月21日)
- 初の防災訓練。たいせつないのちを守るために。(2017年7月10日)
- ののさまを、畏敬する。主体のこころを育む(2017年7月8日)
- 記憶の中の先生へ。実習生がんばる。(2017年6月26日)
- 網の目は他の網が成り立つために役立っている。クラス会終る。(2017年6月2日)
- 思いやりは当たり前ではない。ありがとうのこころ。(2017年5月22日)
- 幼児と素読。生き方のうちに身体化されること。(2017年5月1日)
- 無言社会。ことばの手触りを届けること。(2017年4月24日)