赤色赤光 – ページ 8
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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■「有り難い」いのちのよろこび。音楽リズム発表会。
(2019年2月12日)
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新年のご挨拶。新しい時代へ、つながりを求めて。
(2019年1月15日)
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■年の暮れ、心を掃除する。パドマの先生たち。
(2018年12月25日)
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■行事を通して学ぶこと。もちつき大会。
(2018年12月18日)
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「人材ではなく、人間教育」
(2018年12月11日)
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■保育参観終わる。クラス集団高まりの季節。
(2018年11月27日)
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■ありがとう65周年。「花は咲く」の感動。
(2018年11月15日)
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■2歳児のいま。人間の生きる意味を学びなおす
(2018年10月30日)
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運動会終わる。すべては青空のおかげ。
(2018年10月16日)
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子どもの身体機能を育むために。みんなで動くたのしさ。
(2018年10月9日)
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ノンバーバル・コミュニケーション。身体文化を大切にする。
(2018年10月1日)
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■日常と非日常。ありのままを見守る。
(2018年9月13日)
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■幼児教育はあそび。ゲーミフィケーションについて。
(2018年8月28日)
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地蔵盆を前にして。子どものいのちを守っていく。
(2018年8月24日)
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人間力の3つのカン ~幼児期における人間性の基礎基本を蘇生する。
(2018年7月17日)
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■災害国に思うこと。つながりの力を発揮するとき。
(2018年7月6日)
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■いのちはいつも循環している。プールあそび。
(2018年6月25日)
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先生と師匠は、違う。日大アメフト問題に思うこと。
(2018年5月31日)
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■幼少期にマネーを教える愚。学ぶべきは人倫の根幹。
(2018年5月7日)
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■甦る聖地。御忌大会と子どもの歌声に思うこと。
(2018年5月1日)
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いのちの理由。親子が出会った縁を感じる。
(2018年4月23日)