赤色赤光 – ページ 9
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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幼児教育の質とは。集団の中の個の育ちを考える。
(2017年12月28日)
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世界で異なる学力観。日本のオリジナルを再評価する。
(2017年12月18日)
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3つの教え。成道会遊戯会に際して思うこと。
(2017年12月4日)
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竹刀と自己陶冶。年長男児の剣道レッスン
(2017年11月24日)
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2学期は成熟の季節。保育参観を終えて。
(2017年11月13日)
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作品の向こう側にあるもの。文化祭を終えて。
(2017年11月6日)
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子どもの身体の劣化。身体の機能をいかに発揮するか。
(2017年10月14日)
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ノーベル賞と幼児期の記憶
(2017年10月11日)
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目先の便利に溺れない。人生の充実を楽しむために。
(2017年9月25日)
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届くべきことは届いている。ことばが光る幼稚園。
(2017年9月20日)
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新学期始まる。2学期の目標は、言葉の羅針盤。
(2017年9月6日)
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憧れに憧れる。年長児交流。
(2017年8月21日)
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初の防災訓練。たいせつないのちを守るために。
(2017年7月10日)
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ののさまを、畏敬する。主体のこころを育む
(2017年7月8日)
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記憶の中の先生へ。実習生がんばる。
(2017年6月26日)
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網の目は他の網が成り立つために役立っている。クラス会終る。
(2017年6月2日)
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思いやりは当たり前ではない。ありがとうのこころ。
(2017年5月22日)
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幼児と素読。生き方のうちに身体化されること。
(2017年5月1日)
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無言社会。ことばの手触りを届けること。
(2017年4月24日)
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道徳教育を考える。仏教園としてできること。
(2017年4月10日)
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入園式挙行。幼稚園の子に生まれ変わる。
(2017年4月6日)