赤色赤光 – ページ 10
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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記憶の中の先生へ。実習生がんばる。
(2017年6月26日)
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網の目は他の網が成り立つために役立っている。クラス会終る。
(2017年6月2日)
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思いやりは当たり前ではない。ありがとうのこころ。
(2017年5月22日)
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幼児と素読。生き方のうちに身体化されること。
(2017年5月1日)
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無言社会。ことばの手触りを届けること。
(2017年4月24日)
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道徳教育を考える。仏教園としてできること。
(2017年4月10日)
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入園式挙行。幼稚園の子に生まれ変わる。
(2017年4月6日)
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恩を知る旅。年長児の卒業旅行。
(2017年3月13日)
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欠落感を自覚する。保育参観終わる。
(2017年2月25日)
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息と行動。ルソーの名言から。
(2017年1月27日)
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幼児教育と一汁一菜。変らぬ基本を育もう。
(2017年1月16日)
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幼児期における「快の原則」。身体機能を存分に活かす。
(2016年12月20日)
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親の会話が子どもの読解力を育てる。PISA=国際学力調査の結果から。
(2016年12月13日)
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幼児期にこそ生活教育を。小学校の問題行動に思うこと。
(2016年11月22日)
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正座・合掌・礼拝ができますか。親子十夜法要。
(2016年11月1日)
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ことばがけのレッスン。まず大人のことばの感性を磨くことから。
(2016年10月24日)
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励まし合った年長鼓隊演奏。よろこびこそ生きる力の源。
(2016年10月12日)
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身近なグローバル社会。まずは日本人の身体文化の涵養を。
(2016年9月20日)
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いつの間にか知らぬ間に。学園長三回忌を迎えて。
(2016年9月12日)
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赤バスがやってきた! 2学期スタートまであと2日!
(2016年8月30日)
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日昔先生の雄叫び。身体言語としての声を考える。
(2016年7月8日)