赤色赤光 – ページ 13
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
-
やり方より、あり方。人間の生きる意味を学ぶ。
(2014年6月3日)
-
クラス会、終了。子どもたち同様、クラスもまた成長していく
(2014年5月30日)
-
よく生きることの基準。ブッダのおしえ。
(2014年5月9日)
-
体育ローテーション。みんなとともに生きていく
(2014年4月20日)
-
花祭り。あなたはあなたのままでいい。
(2014年4月9日)
-
幼少教育は生涯を支える。蓮塾修了式に臨んで。
(2014年3月29日)
-
尊いのは足の裏である。卒業進級にあたって。
(2014年3月18日)
-
震災3年目。よく生きることを誓う。
(2014年3月11日)
-
園舎設計の建築家と語る。曽我部昌史さんの言葉。
(2014年2月28日)
-
百読おのずからその意を解す。言語感覚を育む。
(2014年2月12日)
-
UAEの掃除教育。何が世界の中の日本なのか
(2014年2月5日)
-
なぜ教室に仏壇があるの。「聖なる中心」を考える。
(2014年1月31日)
-
国語でなく世界へ。言葉の源泉に浸かっていく。
(2014年1月14日)
-
明日から冬休み。年末年始を「堪能」しよう
(2013年12月20日)
-
形式美こそたいせつ。仏教公開保育で思うこと。
(2013年12月3日)
-
ウソはつかない。一流のリーダーは幼稚園で育つ。
(2013年11月24日)
-
子育て中だから、やっぱり小説を読もう。
(2013年11月11日)
-
意欲や思いやりは、話し合いだけでは生まれるのか。
(2013年11月6日)
-
「語り」は「教え」。涅槃図から学んだこと。
(2013年10月11日)
-
映画「そして父になる」。なぜ子役はあんなに自然体なのか。
(2013年10月3日)
-
みんなで協働するよろこびを。秋の運動会、間近。
(2013年9月20日)