赤色赤光 – ページ 12
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
- サマースクール終わる。いのちのお世話。(2014年7月25日)
- 幼児教育の義務教育化の何が問題なのか(2014年7月11日)
- 記憶の中の先生へ(2014年6月22日)
- 宗教教育シンポ。「祈り」とは、生きることの余白づくり。(2014年6月11日)
- やり方より、あり方。人間の生きる意味を学ぶ。(2014年6月3日)
- クラス会、終了。子どもたち同様、クラスもまた成長していく(2014年5月30日)
- よく生きることの基準。ブッダのおしえ。(2014年5月9日)
- 体育ローテーション。みんなとともに生きていく(2014年4月20日)
- 花祭り。あなたはあなたのままでいい。(2014年4月9日)
- 幼少教育は生涯を支える。蓮塾修了式に臨んで。(2014年3月29日)
- 尊いのは足の裏である。卒業進級にあたって。(2014年3月18日)
- 震災3年目。よく生きることを誓う。(2014年3月11日)
- 園舎設計の建築家と語る。曽我部昌史さんの言葉。(2014年2月28日)
- 百読おのずからその意を解す。言語感覚を育む。(2014年2月12日)
- UAEの掃除教育。何が世界の中の日本なのか(2014年2月5日)
- なぜ教室に仏壇があるの。「聖なる中心」を考える。(2014年1月31日)
- 国語でなく世界へ。言葉の源泉に浸かっていく。(2014年1月14日)
- 明日から冬休み。年末年始を「堪能」しよう(2013年12月20日)
- 形式美こそたいせつ。仏教公開保育で思うこと。(2013年12月3日)
- ウソはつかない。一流のリーダーは幼稚園で育つ。(2013年11月24日)
- 子育て中だから、やっぱり小説を読もう。(2013年11月11日)