赤色赤光 – ページ 18
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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菩薩の慈悲を注ごう。幼児虐待に思うこと。
(2010年8月24日)
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サマースクール。仲間とともにあって、自律心は芽生える。
(2010年7月26日)
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家族のきずなを、考える。
(2010年7月14日)
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意欲のプレゼント。サマーコンサート。
(2010年7月8日)
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デンマーク・サッカー、少年指導の極意。
(2010年6月21日)
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「いただきます」の心。
(2010年6月14日)
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ワールドカップと日課活動
(2010年6月4日)
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出席率97.53%というよろこび
(2010年5月17日)
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桃太郎のお供(とも)はアンパンマンではない
(2010年5月6日)
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子どもをほめる。普通の事実をほめる。
(2010年4月26日)
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花祭り。誰もがかけがえのない、尊い存在であるように。
(2010年4月9日)
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まず公正であること。桜満開の下、入園式の子どもたち。
(2010年4月7日)
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人間は、たいせつな誰かから「ありがとう」と言われるために、生きている。蓮塾修了式。
(2010年3月27日)
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さようなら、卒業生。歌は、生きることの表現。
(2010年3月16日)
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大工の棟梁はなぜ教えないのか。教師の愚直さについて思うこと。
(2010年2月27日)
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ひとつひとつの数珠に願いをこめて。祖山参拝。
(2010年2月20日)
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内なる輝きがあって、ゆたかな表現を発現する。音楽リズム発表会。
(2010年2月9日)
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インド式より日本式。教育の選択を間違ってはならない。
(2010年1月26日)
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なぜ挨拶がたいせつなのか。「有り難う」の本当の意味について。
(2010年1月19日)
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慈愛のまちへ。新年おめでとうございます。
(2010年1月12日)
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ことばの「手触り」について。谷川俊太郎のインタビューから。
(2009年12月26日)