赤色赤光 – ページ 18
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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ワールドカップと日課活動
(2010年6月4日)
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出席率97.53%というよろこび
(2010年5月17日)
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桃太郎のお供(とも)はアンパンマンではない
(2010年5月6日)
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子どもをほめる。普通の事実をほめる。
(2010年4月26日)
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花祭り。誰もがかけがえのない、尊い存在であるように。
(2010年4月9日)
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まず公正であること。桜満開の下、入園式の子どもたち。
(2010年4月7日)
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人間は、たいせつな誰かから「ありがとう」と言われるために、生きている。蓮塾修了式。
(2010年3月27日)
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さようなら、卒業生。歌は、生きることの表現。
(2010年3月16日)
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大工の棟梁はなぜ教えないのか。教師の愚直さについて思うこと。
(2010年2月27日)
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ひとつひとつの数珠に願いをこめて。祖山参拝。
(2010年2月20日)
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内なる輝きがあって、ゆたかな表現を発現する。音楽リズム発表会。
(2010年2月9日)
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インド式より日本式。教育の選択を間違ってはならない。
(2010年1月26日)
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なぜ挨拶がたいせつなのか。「有り難う」の本当の意味について。
(2010年1月19日)
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慈愛のまちへ。新年おめでとうございます。
(2010年1月12日)
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ことばの「手触り」について。谷川俊太郎のインタビューから。
(2009年12月26日)
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荒れる子どもたち。言語コミュニケーションの本当の目的。
(2009年12月12日)
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蓮塾30年記念大会で、宮沢賢治を読んだわけ。
(2009年12月1日)
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笑顔とまなざしというお布施。保育参観で思ったこと
(2009年11月20日)
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「3人いたから助かった」 希望と仲間について思うこと。
(2009年11月2日)
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かなしみの痛みを知る人に観てほしい。映画「私の中のあなた」。
(2009年10月23日)
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感謝のキャッチボール。保護者面接を終えて。
(2009年10月17日)