赤色赤光 – ページ 18
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
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信頼できる集団だから、依存できる(わらまんエッセイ②)
(2010年10月27日)
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いのちは一体誰のものなのか(わらまんエッセイ)
(2010年10月25日)
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幼少期の自然体験は、将来の人間の魅力につながる。
(2010年10月18日)
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運動会。人間の原初を、集団につなぐ。
(2010年10月10日)
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薫習。ことばの香りを伝える。
(2010年9月10日)
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菩薩の慈悲を注ごう。幼児虐待に思うこと。
(2010年8月24日)
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サマースクール。仲間とともにあって、自律心は芽生える。
(2010年7月26日)
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家族のきずなを、考える。
(2010年7月14日)
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意欲のプレゼント。サマーコンサート。
(2010年7月8日)
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デンマーク・サッカー、少年指導の極意。
(2010年6月21日)
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「いただきます」の心。
(2010年6月14日)
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ワールドカップと日課活動
(2010年6月4日)
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出席率97.53%というよろこび
(2010年5月17日)
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桃太郎のお供(とも)はアンパンマンではない
(2010年5月6日)
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子どもをほめる。普通の事実をほめる。
(2010年4月26日)
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花祭り。誰もがかけがえのない、尊い存在であるように。
(2010年4月9日)
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まず公正であること。桜満開の下、入園式の子どもたち。
(2010年4月7日)
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人間は、たいせつな誰かから「ありがとう」と言われるために、生きている。蓮塾修了式。
(2010年3月27日)
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さようなら、卒業生。歌は、生きることの表現。
(2010年3月16日)
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大工の棟梁はなぜ教えないのか。教師の愚直さについて思うこと。
(2010年2月27日)
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ひとつひとつの数珠に願いをこめて。祖山参拝。
(2010年2月20日)

