赤色赤光 – ページ 17
幼児教育はもちろん、いのち、子ども、家族、そして地域社会と幅広い視点から、
秋田光彦学園長が現代の視点からつづる名物ブログです。
Contents
- 家族のきずなを、考える。(2010年7月14日)
- 意欲のプレゼント。サマーコンサート。(2010年7月8日)
- デンマーク・サッカー、少年指導の極意。(2010年6月21日)
- 「いただきます」の心。(2010年6月14日)
- ワールドカップと日課活動(2010年6月4日)
- 出席率97.53%というよろこび(2010年5月17日)
- 桃太郎のお供(とも)はアンパンマンではない(2010年5月6日)
- 子どもをほめる。普通の事実をほめる。(2010年4月26日)
- 花祭り。誰もがかけがえのない、尊い存在であるように。(2010年4月9日)
- まず公正であること。桜満開の下、入園式の子どもたち。(2010年4月7日)
- 人間は、たいせつな誰かから「ありがとう」と言われるために、生きている。蓮塾修了式。(2010年3月27日)
- さようなら、卒業生。歌は、生きることの表現。(2010年3月16日)
- 大工の棟梁はなぜ教えないのか。教師の愚直さについて思うこと。(2010年2月27日)
- ひとつひとつの数珠に願いをこめて。祖山参拝。(2010年2月20日)
- 内なる輝きがあって、ゆたかな表現を発現する。音楽リズム発表会。(2010年2月9日)
- インド式より日本式。教育の選択を間違ってはならない。(2010年1月26日)
- なぜ挨拶がたいせつなのか。「有り難う」の本当の意味について。(2010年1月19日)
- 慈愛のまちへ。新年おめでとうございます。(2010年1月12日)
- ことばの「手触り」について。谷川俊太郎のインタビューから。(2009年12月26日)
- 荒れる子どもたち。言語コミュニケーションの本当の目的。(2009年12月12日)
- 蓮塾30年記念大会で、宮沢賢治を読んだわけ。(2009年12月1日)